江ノ島

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昨日、江の島へ行ってきたのですが、江の島神社は弁財天さまもお祭りされている
神社さんです。芸事をしている身なので、お参り、お参りと、いそいそと行って
きました。

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弁財天さまにお参りしていると、一緒に行った友人が弁財天さまが連れている
という15童子様を見つけて、その中に筆硯童子がいるよ~と教えてくれました。
おおっと思わずテンションがあがってしまいました。
筆硯童子(ひっけんどうじ) 筆硯童子は香精童子ともいい、本地を金剛手菩薩とし、
手に知恵と知識を司る筆と硯を持っておられます。
芸事の中にはちゃんと筆と硯も入っていたようです。

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他の童子は、
印鑰童子(いんやくどうじ) 印鑰童子は麝香童子ともいわれ、本地を釈迦如来とし、
右手に宝珠、左手に鑰(宝庫の鍵)を持っておられす。
官帯童子(かんたいどうじ) 官帯童子は赤音童子ともいわれ、本地を普賢菩薩とし、
手に官位を司る帯を持っておられます。
金財童子(こんざいどうじ) 金財童子は召請童子ともいわれ、本地を薬師如来とし、
手に秤の糸と秤量を執り、徳と罪、財の価を司ります。
稲籾童子(とうちゅうどうじ) 稲籾童子は大神童子とも名付け、本地を文殊菩薩とし、
肩に稲の束を負い、手に宝珠を持って繁栄を司ります。
計升童子(けいしょうどうじ) 計升童子は悪女童子ともいわれ、本地は地蔵菩薩とし、
両手に升を持って、真価の顕現を司ります。
飯櫃童子(はんきどうじ) 飯櫃童子は質月童子ともよばれ、本地は栴檀光仏とし、
満たされた飯櫃を持して、功徳の広がりを司ります。
衣裳童子(いしょうどうじ) 衣裳童子は除哂じょき童子とも言い本地は摩利支天とし、
手に衣裳を捧げて、端然の気を司ります。
蚕養童子(さんようどうじ) 衣裳童子は悲満童子ともいわれ、本地は勢至菩薩とし、
両手に蚕(蚕のまゆ)器を捧げ、神聖の気を司ります。
酒泉童子(しゅせんどうじ) 酒泉童子は密迹童子とも名付け、本地は無量寿仏とし、
右で甕の酒を汲み、左に宝珠を持して養老を司ります。
愛敬童子(あいきょうどうじ) 愛敬童子は施願童子ともいい、本地は観世音菩薩とし、
右に箭、左に弓を執り、敬愛和合の与願を司ります。
生命童子(しょうみょうどうじ) 生命童子は臍虚空童子ともいい、本地は弥勒菩薩とし、
右に宝剣、左に宝珠を持し魔障摧破、福寿増長を司る。
牛馬童子(ぎゅうばどうじ) 牛馬童子は随令童子とも名付け、本地を薬王菩薩とし、
牛馬を牽き、回心向大、力強い行動の気を司ります。
船車童子(せんしゃどうじ) 船車童子は光明童子とも名付け、本地を薬上菩薩とし、
側に船と車を有して、臨機応変の願いを司ります。
善財童子(ぜんざいどうじ) 善財童子は乙護童子とも名付け、善知識の宝袋を手に
捧げ持って、善行と精進の気を守護しておられます。

結構、個性豊かな童子様たちです。
ちょっと調べてみると、筆硯童子様は筆と硯を両手に持っていらっしゃるらしいのですが、
江の島神社の童子様は硯箱を両手で持っていらっしゃる。
秋に少しお仕事するバイト料で、ちょっとイイ硯箱を買おうかしら??と
なんとかの皮算用をしてます。

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