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<<   作成日時 : 2016/11/05 21:48   >>

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土曜に出会った文章が2つとも同じようなことかな〜?と思って、面白いな〜と思ったのです。
ひとつは買った本の挨拶分の抜粋です。
近年、どこの国でも、書くことを、パソコンや携帯のデジタル文字に依存してしまっています。このため、書く人の字形、筆圧、バランス、個性などは、文字から一切わかりません。文字から個人が消えてしまっています。美的感性などはまったく育ちません。
一方、書道もカリグラフィーも文字を正しく書こうという気持ちにさせ、よりいっそう、文字や、文字で表された内容が理解できて、表現する喜びもたかまります。集中力と観察力が養われると考えます。
もう一つは三の丸尚蔵館の概要文です。
書≠ヘ,もともとは筆≠ニ者≠ゥらなる≠ニ書き,文字で何らかの物事を書きつける,という意味を持ちます。書の始まりである漢字が象形文字から発展したことで,先人たちはその字形に多様な造形美を見出し,それを表す毛筆の種類や筆の運び方,墨の濃淡などの工夫によって実に豊かな表情を生み出し,文字の構成や書写する多彩な紙等との調和を図り,美的表現を追求しました。また文字は,文字そのものが意味を持ち,さらに言葉となり,文章となって様々に表現される事柄や感情,考えを伝えるという重要な役割を担い,その巧妙な使い方で豊かな表現を生み出します。本展では,中国の書聖・王羲之の書に始まり近代に至るまでの作品を通して,こうしたわが国の豊かな書,優れた文字の文化を紹介します。
中国・唐の影響を受けながら,わが国独自の文化を発展させた平安王朝期の美しい仮名や優美な文字,美しく装飾された紙との調和。書風が確立し,史実を伝える記録が多く残る中世。そして,伝統的な書の形が広まり,様々な学識が深まる中で多彩な書が展開する近世。さらに幕末から近代初めの動乱期に活躍した人たちが残した力強く,また興味深い記録の数々など,当庁三の丸尚蔵館と書陵部が所蔵する名品を通しての本展は,書の様々な魅力を十二分に鑑賞していただけるものです。 「書は人なり」という言葉のとおり,様々な人物による様々な文字は,それぞれの人柄による造形美が溢れています。時空を超えて,書≠フ魅力的な美しさと,文字≠ェ巧みに伝える様々な史実を愉しんでいただきたいと思います。
二つとも手書きの大切さと、個性について記しています。
書は人なり(╹◡╹)です。
マジで*\(^o^)/*


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