筆の持ち方について

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ちょっと筆の持ち方の話です。
私は元々、学生時代は明清時代の漢字を
勉強していました。
その時代に大きな作品を書く時には
そっ管法という技法で教わっていました。
毎日展で明清朝の作品を
作ってみようかなと思い、
師匠にお手本をお願いしたところ、
明清朝は書いたことがないけど、
勉強になるから書いてみるよとのお返事。
(のちに師事した方は、明清の時代の
漢字は書かない団体にいらっしゃいました)
お手本を書いて頂いた手前、
書かないという選択はなく、
書いて持っていったのですが、
師匠が、「筆をどう持っているの??」と。
私が筆を持ってみると、ビックリしている。
なんで〜だろう〜と思っていると私の持ち方が
そっ管法だったからなんです。
師匠は双鉤法で書いていたのです。
お手本を書いているところを
見ているのですが、
筆先だけを見ていて、持ち方まで、
見ていかなったんです(T . T) 私。
大きな作品は、そっ管法で書くって
いう単純な私の思い込みでした。
のちのお稽古で、
「君がやっているのは、そっ管法なんだよ」と、
資料を見せて頂きました。
明清朝の作品制作をしたことのない師匠は、
そっ管法を使うことはないので、
何も知らずにそっ管法を使う私に、
面白いモノを見つけたような
感じで教えて下さいました。
そっ管法が出来ると、お稽古をする時に、
生徒さんに筆を持って頂いた上で、
私自身が筆を上から持って、指導することが
出来るので、結構、便利な執筆法なんですよ。
今では、そっ管法で筆を持つと、
とてもビックリされたコトと、
「ここまで書けないと思わなかった」と、
苦い顔で言われたことを思い出します(T . T)
普通は最初の写真の持ち方をします。
そっ管法は2枚目の持ち方です
他にも持ち方は色々あるんですよ〜。

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