小話

ココで小話を2つほど。

陳列へ行った時に伺った2つのお話しです。

104歳の義父様と97歳の義母様がいらっしゃる
お嫁さんのお話です。
義父様、義母様とも老人ホームに入居して
いらっしゃるそうなのですが、
義父様、義母様ともお洒落をして
過ごしていらっしゃるんだそうです。
義父様は昔はお嫁さんのことが
お気に入りだったみたいで、
帰省をすると手を握って
はなさなったそうです。
最近は老人ホームで若い綺麗な女性が
ケアをして下さるので、
興味は其方にいってしまって、
お嫁さんには見向きもしなくなった
そうです。義母様はお洒落をして
ホームで生活していらっしゃるので、
隣のお爺様から少しチョッカイを
出されているそうです。
それを見ている義父様は
とっても焼き餅を焼いているそうです。
きっとお洒落心を忘れず、
色にも興味があるからこそ、
きっと長生きをなさって
いるんでしょうという話になって、
落ちは書道は黒白だけだけれど、
「色」も使った方が
いいわね~という落ちになって、
その場は盛り上がりました。

もう一つのお話です。
家の中のベットに蛇が出たそうです。
お互いビックリして、蛇は洗濯機に
飛び込んで隠れてしまったそう。
洗濯機を外に出して、蛇が出て
行ってくれるのを待ったそうです。
蛇はお隣の家のと境に
住み着いたそうなのですが、
お隣さんと話し合った結果、
蛇は神様の使いをいわれているし、
お互い受験生を抱えているので、
そのままにしておきましょうと
いうことになったそうです。
(蛇はヤマカガシだったそうで、
飼い犬がかまれてしまったそうなのですが)
受験生だったお子様たち二人は
目出度く合格したそうです。

その後、蛇がゴミ捨て場に
ビニール袋に入れられて捨てられているのを
見つけたそうです。
誰がゴミ捨て場に捨てたかというと、
2軒隣のお家だそうです。
蛇にビックリして殺虫剤で殺したそうです。
それから娘さんが原因不明な熱で
入院騒ぎになったそうです。

本当に何かのお使いだったのかも
しれませんという不思議なお話
でした。

火曜の陳列は色の話と不思議な話を聞けた1日でした。

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